侮辱的な何か。

僕そのもののことか！
↑酔っぱらってるから色々と。

んー、なんていうかね、僕以外の人に僕への不信感があってもいいよね。
最初から信用されないのは簡単だから、一度くらい信用されてから信用されなくなるように行動するにはどういうパターンがあるのか、とか、そういう事を考えるのが趣味です。なんて健康的なんだろう自分。

まあ、冗談でもないです。
だって。人間関係なんか信用ならないよなーと思うことと、それを確かめることは連環でしょ？

そう思っているから、そういう結論が出る考察を求めるわけです。
合理的が素晴らしいと思うから、合理的に考えるわけです。そして信者を増やしていきたいと思う。共有というツールは人類にとってどこまでも最強です。たぶんね。


ただ共有というツールが言語を利用しているに過ぎないんじゃないのかね。運動を一部分でしか共有できない低スペックゆえに時間を作り、表情が乏しい故に言語を作り、性交の目印と「目に見えるもの」、共有可能のキーを「美しい」と呼ぶ薄弱な精神。共有こそ人間の性根だと僕は思う。
景色を景色で例えることがあるが、それにしたって共有できているという夢を見ている人たちの、夢を見ている人の夢物語の...


頭にアルコールが回ってきた。いい気持ちですよね、酔っ払うのは。
相変わらず僕はカルーアに多少のラムでアルコールを足して、氷浮かべて飲んでます。おいしいんだよこれ、べらぼうに酔うし。

基本的にカルーアかミドリを買ってきて、牛乳を押さえれば僕の勝ちだと思います。
コーラとラムでもおいしい。


共有することを正当化してくれる根拠をもつもの、もしくは共有することでなにがしか結果をもたらすもの、それに名前をつけるんじゃないかな。
価値、意味、美、正義、社会、人間、世界、食料、安全、「私」。神。

一応考えてみると、僕が神なんて単語を使うことは実に不本意と言うか、控えめに言っても不誠実な話です。
「神」という単語を使っておいて、「ラーマ」とは呼ばないのだから、まるっきりおかしい。

信じているどころか、知りもしない「モノ」をさもそこに有るかのように語る知識的日本人には感動すら覚える。
こういう連中が彼岸と此岸を打ち立てたのだと...

共有に帰還できないものが全て滅亡するよう呪を含む人間なんかに、僕は興味ないです。


眠いなあ。
酒が足りないのかなー。

ともかくね、人の反応で遊ぶのは楽しい。
僕はそうでなかったことを「そうだった」と感じることができる、そういう人だから尚更。

メンヘラだと思いたければ思うがいい。
それもまた愉快だ、馬鹿ども。