一般人の方ですか。

http://www.mikumix.com/
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8013469
くおりちー高くてチヂミこぼした。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7936201
懐かしい気がしたのでカルーアミルク作った。


酔ってないですよ。
飲んでないけど。

さて、宅配便を出すために箱を手に入れてみれば箱が大きすぎ、まあ全然小さいよりはいいものの。
大きい箱からスキマを取り出す作業を他人に強いるのはどうなんだろうという道徳的思考が脳髄辺りを駆け巡る。僕の頭の中の僕の頭の中で。

まあガムテープで底とめたし、明日の朝にまとめて営業所に持ち込めばいいね。
それでもスキマが寂しいので、オマケを入れてごまかそう。

ああこういうの楽しいよね！
汚い字でも出す相手がいれば筆まめなのに、僕。


まあスキマがあるから何か入れろと言われても、今目の前にあるのがマイヤーとミドリとカルーア（→酒）だけだし、なかなか我が家には贈答に適した物品は無いんですけどね。
強いて言えば絵葉書くらい？　あげるっていうかつけるっていうか。

でもほとんどの葉書は絶対誰にもくれてやりたくないものばかり。
つまり僕のような人が他人にあげるものというのは僕として価値の無いもの低いものなんですよね、ははは。

どちらかと言えば僕のような貧乏は、所持という行動に喜びを見出すよりもむしろ贈与、それはつまり「持たせる」ことに喜びを見出す。その方がより安易でありながら強固に、所持という行動が存在するから。貧乏人には一人で所持を喜べない貧しさがある。そうなのだが、といって豪奢な方が所持を喜んでいるとも思わないけれど。
彼らは彼らで大半が、「自分は所持している」ことを喜んでいるに過ぎない気がして。どこまで行っても共同行為であるなら僕の欲望が満足する、と。

ま、色々とあるもんだね。