無題

09年8月課題作文「戦争における死」(PDF)

なんかもうすいませんでしたorz

いやー、締切りぶっちぎったわりに、酷い出来ですね（´～｀）
とにかく長い文章を構成する能力というか方法論というか、スキルが根本的に足らない気がする。予備知識が足りないとかそういうこと以前に。

たかが6000字でこれほど骨が折れるとは...
とりあえず真面目な人・時間の無い人・学問的な人には無縁のpdfですね。

我ながらこれ読んでも何も分からない。結論部は放り投げたし、むしろこれから考察始まるところだし。
敢えて言えば、どれだけ僕の頭の中が適当かつ無茶苦茶な有様かがよく分かるかもしれないが。


9/19　「一人称の死」から「私の死」へ
10/17　（不可知なもの）→美しいということ
11/21　書くことの意味
12/19　読むことの意味

とりあえず来月もこれやんの？　普通に嫌なんだが。
など言いつつも決めておかないと何もしない→何も得られないのが目に見える、そうは言っても書けないものは書けない...

もっと日頃から考えをまとめつつ暮らす必要があるなあと思った。

レポートとして仕上げるつもりではじめたんだけれど、もう「作文」としか言いようの無いものに仕上がってしまいましたので、作文と書いておきます。これからは作文からエッセイにジョブチェンジ出来るよう努力します。
ま、そんな酷い有様でも、要はここに載せないと（誰も読まないものであれ）自分の中でグダグダになるだけで練習も準備もしないし。

たぶん来月はブログから抜粋で作れるように懸命に生きていくと思います。


はあ。疲れた。
平田牧場の生ハムとだだちゃでビールとワインを飲んで、15日が過ぎたことをお祝いしたい気分です。