工夫しなきゃね。

なかなか、意識していないとすぐに全体が傷んでしまうからね。

さくさく割り切って思考停止する方が自然なのだし。といっても、あくまで一時の足踏みなのだと忘れてしまうことはちょっと…

 

まあでも、その間に移り変わるのかな、たいていのことは。

ともかくよいニックネームが決まってよかった。


ついったーに思考の断片というか、言ってしまえば「意味不明のことば」を書き連ねるのは、新鮮な人には新鮮なのかもしれませんねえ。
僕等のようなクソいい加減な連中は、委細構わずブログの長文に意味不明な短文を織り込むこともありますけど、そういう不明瞭なコミュニケーションは普通の生活では難しい。

偶発性というか適当というか、ちょっと理論的に説明できないコミュニケーションとか…
シュルレアリスムの自動筆記作家達がいたら喜びそう。いやそれとも、「なう」「なう」とうるさい、定型化された有様に絶望するか…　現状だと失望の方が大きそうだ。

まあそんなことは別にどうだっていいですけどね。興味ないし。
ちなみにこれをスュレアリスムって書く人間は確実に仏語をやってると思う。
スュイとか読めないからね、普通の日本人は。日本語じゃねえからそれ。


で、どうでもいい話に戻りますけど、僕が個人的に決めているどうでもいいルールとして、最低限一人以上「分かる人間」を設定して何かを書いたり伝えたりする、というのがあるんですよね。
まあ確かに、自分で考えて自分で書く、そして自分で分かるというのもアリなんでしょうけど、それは若干僕の世界観とそぐわないというか、何というか。会話以外のために発話したくないんです。独り言はオフラインでやれ、と思うので。

まあ歩いてるときとかボソボソうるさい、気持ち悪い感じの人ですからね。わざわざ文明の利器を使って同じことしても仕方ないです。
そんな訳なので、もうブログも何年やってるか分からないですが、一度足りとも「筆者以外に理解不能の記事」は書いてこなかったつもり。もっとも、単なるメモ書きなんかは別だけれども…



考えながらパソコンの前でぼんやりしてる時間も、悪いもんじゃないですよ。生産性とは無縁だけど。
とりあえず話題になったリンクを置いておこう。しかし何故こんなものが実家にあったのか、あんまり考えても幸せになれなさそうだ。
http://bit.ly/bSg3ty