忍者ブログ
暇なので仕方ないと思うんだ。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


20000字のレポートだと? 知らぬ!

いやー、ちょっとね、大変なことに気がついてしまったんです。
とりあえずレポートの骨子は出来上がっているので、そのうちブログに連載していって、考えていきたいと思いますんで、はい。

だから提出はしねえよ(´~`)

その代わりに、毎月日にちを決めて自己満足の考察を書き連ねていこうかなと思っていたりします。
僕は専従の哲学者ではないからね。そもそもヨーロッパに精神旅行してまで自分を語ろうと思う方々とは融和できますまい。

哲学という着想は、僕にとっては数千年続く(といわれる)この日本の有様と、重みとして差など有り得ないわけで。
そもそも近代の思索屋さんたちの考えてることは、はたしてこいつがすごいのか、それとも似たようなことを考えている僕と変わらないのか、そういう問題を思い込みで解決するしかないからヤダ。

こういうことを言うと「実存主義者乙」とかいう馬鹿もヤダ。

神は死んだらしいけれども、最初からいなかったという話は聞いていない。
僕は知らないけれども、僕の知らない神が僕の知らないところで「死んだ」のである。そして僕はそれを知っている。

実存主義なんか「精神病棟」に送られてしまえばいい。
「神にしか出来ないことではないか」とニーチェが問いかけた「神殺し」の意味を、百万年考えていればいいんだ。

いかな矛盾も踏み越えて行く...
超人にはまだまだ遠い。


ともかく、「問題性のある」とか「洞察を要する」とか」「深い」とか、こういう単語を使うやつは馬鹿。
「そうではあるけれども、反面、それゆえにこそ問題となる」とかもうね。

論理的に行くのか独断的に行くのか、要は科学なのか宗教なのか、それとも僕の考える意味で哲学であるのか...

まぁこういう事は誰かの考え方に役に立てばいいかなーくらいの意味で書いてますね。
や、というか、これは確実に僕にとって有益なので、それ以上のことは別に期待していないような気も。

日本由来の、マシな、参考文献なしで語る哲学者出てこいや!
でもって、自殺と汚職と不法投棄(日本三大不愉快、tkd調べ)を止めて見せろや!


schreibende Liste
8/15 戦争における死
9/19 「一人称の死」から「私の死」へ
10/17 不可知なもの
11/21 書くことの意味

とかそんな感じ?
まあのんびり、いい加減にしたいですね。何しろ僕は専従の哲学s(ry


あると思うんですよ。
その形でしか生き残れないものって。

君たちは今日と明日を同じに生きるのに、過去と未来は違っているのだから。
それを説明できる――説明という表現に難があるならば「受容させる」でもよい――そのような「なにものか」が哲学なのであって、「近代ヨーロッパ哲学」に僕がお付き合いする必要はゼロ。

ギリシアから産業革命を研究した著作を、グローバリズムだと言って需要可能なものと思える、そういう貧困な脳を抱えて生れ落ちてしまった「精神病」の患者さんは、やはり大先生の言に従い、「社会」から排除されるべきである。
社会権力とか簡単に言っちゃう人もヤダね。どういう理由で社会が強力なのか説明できんの?


まあこれくらいにして。
ネトゲして早起きしようっと。
PR

[216] [217] [218] [219] [220] [221] [222] [223] [224] [225] [226
«  Back :   HOME   : Next  »
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]