やめて選んで。

まずは一つ、傾向分析を可能にするような体系を造ろう。
それをもって、ありとあらゆる事を考え、説明して明らかにし、自信を深める。
その後でならば、同じ事を他人に求める権利を見つけ出すだろう、と思います。

知らなかったのではなく今はもう知っている、そういう風に言い放つ人になりたいもので。
「流浪の民」がドイツ詩だと知らなかったことを真摯にお詫びいたします。


メンヘラ？　一刻も早（ｒｙ

支配する力を放り投げたと公言しつつ配下を求めさまよう、心意気だけの道徳屋さん。

変化する周辺を見て取って、自分が不変の何かだと信じられなくなっちゃうんですかね。
そんなもんどうでもいいから、定義だけしておけばいいのにね。

まぁ僕もまだ、この手の思考に至りませんのでなんとも。
もっとこう、基礎的なところを練らないといけなくて。

とりあえず何か「特別なもの」を思考の基礎に据えるの、やめてくれませんかね。
現代は特別、日本は特別、私の経歴は特別、私の家族形態は特別、私の交友関係は特別、私の解釈は特別、私の考えは特別、私の感性は特別、…

みんな自分のことを特別だと思ってんだ。
ただ君たちのように他人に優位するために自ら唱えたりはしないだけで、より真摯な戦いが、とりわけ孤独な闘争が、普遍的にあるのである。

信じないなら死ねばいいよ。
めんどくせえからな。


銀行にいる男性に、警官「どうされましたか？」と問いかけ→男性、「何でもない。ごめんなさい」と突然首切って自殺
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