彼には事故死が相応しい

結婚はひとときの忘我で足りますが、未婚には長い沈黙が必要ですからね。

最近はサルトルもレヴィストロースも（今日気づきましたが、まだ生きてたんですねすいません）、概要を聞いてもなんとも思えない。
哲学はそもそも分析学ではないのだが、と思う。命令として願望として、局地的でない論議は哲学というふうには感じられないなあ...

構造主義(笑)
限度線に並んで叫んでみても、あれはやってることが結局のところ何となくキリスト者に思えて仕方ない。

進歩主義とか末法思想とか、いつまでも過去と未来を混同できない人たちは困ったものですね。
ハイデガーのニーチェ論でも暗誦して歯を磨いておしっこして寝ろ馬鹿。

ま、そのうちもっと理論的に考える必要がある。
人間は受容的な否定しか出来ないものですからね。


なんかループするニコニコ。でもそれは個人的な趣味です、たぶん。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7062479

色々言いたいこと？　ねえなー
あえて言えば最近の「おまえんとこの記事はつまらんけど横のRSSまとめたやつは面白いよ」みたいなのはどうにかしたいです。それ全部まとめブログ管理人のやった仕事だから僕に言われても困ってしまうのよね、なんつーか株価上昇で日経の存在ほめてるようなもん。


モノゴトを定める大前提が新築される必要がある。
やはり論理的には僕は、どこまでも全人類を縛り付けて鞭打ちする権利と義務を負っているらしいので。

だれだー人間は皆おなじだ、命だなんて吹聴したやつは
人間を遺伝子の発現に任せるのは単純で純粋な創造神信仰だぞ

そもそも誰から見て同じだというんだ。馬鹿らしい。
神の座は死んだ、我々が殺したのだ。


命なんてなかったんや！