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暇なので仕方ないと思うんだ。
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26 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2009/04/15(水) 11:44:24 ID:PETda2400

電車乗る時は彼女と抱き合って乗ればいい
そうすれば痴漢って言われても抱き合ってるから
手は彼女の首筋辺りになる
彼女いなければオリエント工業のドールと
一緒に乗って抱いてればいい
そうすればその人の周りには必ず空間ができる


ああ、昔にもどりたい : 女子高生にネクタイ掴まれ、「この人痴漢!」と痴漢扱いに。有罪判決の裁判官は「まだ最高裁あるから」発言…無罪の教授、会見
http://aruite5.blog.shinobi.jp/Entry/1284/


1. 電車に乗らない
2. 彼女がいない
3. オリエント工業の製品を所持していない(今日


4. あ、牛丼屋が値引きしてる... 朝ごはん食べよう(明日

もう全然関係ないね、僕とは。


また木曜日が来て、金曜日が来て、土曜日が来るのですね。
ふむ... 胃が痛い。


で、今日の講義録音を聞いて気づいたのだが、
Das ist jetzt nicht mehr zwar schwerig, das ist jetzt ganz einfach.

どの資料の話ですか( ^ω^)
なんかね「英語の資料なんだけど、ドイツ語訳しないと読めないよね?」(意訳)みたいなこと言い始めるしカオス。

意訳というか、ごめんなさい、実際なんていっているのかよく分かりません。翻訳を使おうかしら? なのか、翻訳いる? なのか、英語も読める? なのか。
とりあえず教官の中でドイツ語と英語が渦巻いているのは分かった。ああもう分かったから休みをくれ休みを。


で、それに使っているmicroSDなのだが、中身を確認していたら携帯のカメラで撮り貯めた写真データがあって。
「酒:景色:可愛い女の子:他 = 5 : 3 : 2 : 0.1」というようなデータ比でした。流石だな自分、流石過ぎる。

※酒は肴を含む

写真というのは実にこわいもので、大概人間の認識に優越するものだから、というのはつまりはトコトンまで実体が0と1たる写真データには「思い出補正」という人文的必須機能が今なお実装されていないので、可愛い子は可愛いまま、そうでないものはそうでないまま、永劫このままなのであって。
僕の好きなかわいいものがずっとかわいいままならいいのに。

昨日渋谷でちょっと思ったことと重なるのだが、それはつまり、僕はなんとなく「成長して35才過ぎたらみんな固定される(べき)」というような感覚があるなあと前から気づいているのでありまして、あまり「年をとった」「汚くなった」という考え方をしないし、そういうものは見ないことにしているんです。僕の中にはおそらく「理想の成長」とか「好ましい段階的生育」といったようなものが、どういう訳か強固に根ざしているので、それから外れちゃった女子高生とか見ると腹立たしいんですよね。例えば「パツキンのネエチャン」としか表現しようが無いような子がいるじゃないですか、「金髪・茶髪」の「女の子」ではなく、もう全くの別枠、異次元低知性生命体、西の国の土方のセリフで文脈を表現すると「ネエチャン、ええチチしとるのう(ニヤリ」とか言われちゃえばいいのにっていう、ほぼ間違いなく何処までも駄目な都立高校の子ではないかと思うんですけれども、こういう生物は早急に


ちょっと熱くなりました。すいません。
で、簡単に言うと清楚な子が好きなんでしょ、という話になりかねないのだがそれは違う、直ちにもう一度言うけれどそれは違う。

僕が愛しているのは、僕の夢想するままに移り変わる世界なのであって、中身なんざ別にどうでもいい。
駄目になると思ったものが駄目になるのは、僕にすれば桜が咲くのと全く同じ。そしてそんなものには興味が失せる。

なんていうのかな、何かある場面で僕の目論んだ通りになったことって、これまた僕にとってはもう、どうでもいいことなんですよね。
論理立てて弁明しても気持ち悪いだけなので止しておきますが、世界を拡張してくれるのは反抗的なものだけですから。

で、標準の枠内にあると思っていた存在なのだけれど、ふと気づいてみるとどうも分からない、予想があまり出来ない、中身が判然としない、そういうヒト・モノを僕は結構あっさり好きになって、中身を覗くとすぐ飽きる。
予測不能性が高かったらまた違うんでしょうけれどもね。今日この頃はそういう感じだ。


簡単に言うと五月祭のために休みを確保した。
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