無題

2010/2/10衆議院予算委員会　金子　一義(自由民主党・改革クラブ) 1/3‐（ニコニコ動画）
http://bit.ly/aff1km

http://bit.ly/c1e66Z
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全国民の代表（？）の感想

http://bit.ly/9lucxC
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その感想に対する、全国民（？）の感想 （2分22秒）


けっきょく審議が進展しなくなったので、この後の理事会に資料が提出されました。
資料提出自体は、ニュースにちょっとなってたかな？　結論より途中経過の方が面白いことは言うまでもないですけどね。

前なんとかさん可哀想に(・ω・｀)
ヤジにすら憐れまれとるがな…

というわけで、ニコニコで国会中継見てると面白い。誰だか知らんが投稿者ありがとう。
ま、どうせコピーフリーのタダ映像みたいなもんだし、運営側が全部あげりゃあいいのに。


経験に基づかない排外主義が消え失せれば、ネットと政治の親和性は高いのだろうが。
民主主義の選挙なんつうのは単なるイベントであって、「不眠不休の民主主義」をやらない主権者の民主主義、日和見民主主義など全く無意味である。

そういう訳で、
Gib uns vier Jahre Zeit, dann rechte und urteile uns!
と言われても、そう簡単にはいかない。

だから、選挙の結果によって民主主義を行うのは発想からして間違ってい入るが、といって「不眠不休」でやるｔことを可能ならしめるシステムが設計されていないので、あれ困ったねという話になる。
決して、決して選挙が神聖だから定期的にやっているのではない。議席分配などは民意の擬制、定期性の諮問会議なのだから、こんな感じでちょくちょくチェックする手段が増えるのはありがたいことです、はい。

そういう意味では、紙メディアの時代にケンポウだヨサンだと言い始めた奴らは相当すごい。


国会答弁を見ていると、なるほど貧乏人でも政治家になれる制度が必要であると痛感する。色々な意味で。
しかし、貧乏人には――というのはつまり、「馬鹿」には――選挙戦を戦うだけの継続力が無いような気がして、どうも問題が根深くて嫌な気分になる。

んー。選挙ほど学歴主義が元気な場も無い。まあうちの田舎だと高校までだけど。
我が「実力で学をなした」知人諸君も、そういう点にもっと留意してくれるとよいのだが…

誤解するなよ、そんな甚だしい才能はそうあるものではない。
もうちょっと謙虚に金の力を認めてはいかがかな。



ドイツから輸入したらしいフルーツワイン（http://bit.ly/9ARSUI）が結構甘くておいしい。味は。
香りはまあ、ちょっと人参くさいけど、コクコク飲めていいです。また買いたい。