わーい。

わーい課題レポートという名の感想文かけたよー

毎度のことながら文系学生が理系の講義受けると実に楽である。
どうせ専門的なことは書けるわけが無いと思われているので、感想文を書けばよいのだ。これが楽、とても楽。

そういうわけで医学何とかの単位をげっと。
これでもし期末試験で半分落としても単位は70に到達するのだ。これはまさにtkd大勝利だな。

はい。
文学部ではもうちょっと真面目に単位取ります。


うーむ...
なんていうかさ、僕なんか実にそうだけど、誰とは言わないがあのブログ、あの日本語。

無理っすｗｗｗｗｗｗｗ
語学力的には日本語の前にドイツ語やるべきなんじゃないかという気もするし顔かわいいからまぁいいのかなという気もするがあの日本語は一体どういう構造になってんだかすごく不思議で何遍も読み返してみたりスクロールしてみたり見にくい設定に逆らって過去記事漁ってみたりするけど結論的に言えば僕にさっぱり読み解くことが出来ない！

googleのせいでどーんと名前を書けないので、とはいえ無かったら書くのかとなると実に人格劣等であるが、例のLの次とその次のひと。
ドイツ語もうちょっと頑張りませう。

ということでささやかながら文法書をあげた。

と、それをあげたそばから接続法第2式が分からない自分に泣いた。
図書館の新書で文法書を予約しているものの、5冊借りているのでこれ以上借りることが出来ない。そこで今晩中に北欧神話を読んで返却してしまおう、という題目のおかげでカントを読まなくてすむというわけ。なんという策士。


ちょっと読書したらバイト行ってくる、よ。
しかしそれにしても、何故こちらがわざわざ提出してやった書類による日程確認というものが出来ないのだろうね、受験産業の社員というものは。