云々。

カードの申し込み用紙を発送したからさっさと返送しろよ、という御達しが三菱UFJからメールで届いたのである。
さすがに銀行が組んだフォーマット文だけあってたいそう日本語がよろしく、とりわけそれっぽい誠意の提示がしっかりとしていて、非常に好印象である。

さっさと返送しろよ、という文言も本来的には要らない訳ですしね。
何かもう自分に関して迅速な手続きが始まっているような、そんな気にさせてくれるというものである。相手が銀行でもあり実際に如何であるかは全然さておくとしても。


明日はどうしようね、早起きしても寝坊してもひま。
今日のうちに年金の諸手続きに赴いてしまったため、今週の水曜はその意義を全く喪失してしまったのだ。

まぁやっぱりニーチェか文法か文学史か、ふむ。

そういえばこないだの訳出の問題。
わかりません。でもたぶん訳本の方向に落ち着く予感です。

自信ねえなあ。これは。
Es gibtじゃないから訳本のようになるのだろうけれど、むー。