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暇なので仕方ないと思うんだ。
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やはり男に祝われてもちょっとね(´・ω・`)
忘れたやつの誕生日は祝わないからね←

これで来月以降はtkdの出費が減って大いに助かるね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

全くキリストさんの誕生日ばっかり祝いやがって、なんなのだ。
朝から『政策の総合と権力』読むのがそんなに悪いか。


pdf作ってたら寝不足。

こないだドンキでベーコンの、なんていうのかな、端というか。
切り落とした部分といえば良いのか、ともかく形の整ってない部分をかなり安く手に入れまして。はい。

ベーコンエッグだってタダじゃないんだってことを、諸氏はもうちょっと認識すべきだ。
30円くらいかかってるんだよ、あれ。

金足りねえなあ、しかし。
また生活程度を落とせばいいけど、しかし何処まで落とせるかは実に疑問だ。人間だからな。

とはいえこんなにバイトしてたら来年以降の学習計画は覚束ない。
この不景気に院で生き残ることは、色々な意味で困難化しつつあるように思われる。


学費の無い博士課程にいそげ!

ちなみに前期過程の単位はお蔭をもちまして無事取得出来そうな按配であります。
まぁ未だに必要単位数を良く分かってないとかそういう話もあります。気がついたら来週が集中講義だったし。

ここで信玄d(ry

まぁ流石にtkdもこのような切羽詰った環境では真面目に白金台に行かざるを得ない。
バイト? 焼き払えばいいとおもうよ。

来週の火曜にでも本郷に参りますから、その時には修士の過去問を入手する心積もりです。
しかし何故に博士の過去問は公開していないのだろうね。

公開しても買う人間がいないからですね。
わかります。


>大学への就職というのは、あまり業績があり過ぎると妬まれて不利になるから、なるべく少なめにしておくというのが、学者の処世術だ、って私が言うのも変 だが、同様に、汗水たらしてノイローゼになって博士号をとって、それで不利になるのじゃ割にあわなすぎる。有力なコネがあるとか親が有力者だとかいうので ない限り、博士号なぞとるのは考えものだ、ぞ。
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20081129

というふうに言っている喫煙馬鹿もいる位だが、こういう連中は実によくない。

喫/禁煙を論じる一派は、自分の論理の単語さえ入れ替えれば相手を擁護できるような知恵遅ればかりで話にならぬ。
喫煙者の割合が一定ならざる以上はいかなる部分的な社会的措置も決定し得ない。よって放置か禁止かしかない。

それだけのことだろうに。
喫煙者がいるから喫煙スペースとか嫌煙者が増えたから全面禁煙とかは、くだらない事である。

要は禁止か許可かだ。
現状では条件付許可であって、之はむしろ喫煙にとって有利な情勢。

技術的進歩によって、煙草の嗜好性とニコチンの作用を同列に論じることは早晩許されないことである。
すると職場や公共において純然たる生理的な欲求に基づく趣味を追求する権利があるかという問題になり、例えば果たして電車を待ちながらホームでオナニーをする権利があるかという質疑と本質的に違いは無い。

馬鹿が寄り集まるとすぐこれである。
お互い馬鹿だから議論が成り立たないのに相手方を馬鹿呼ばわりするので、周りのさめた人々に一緒くたに阿呆視されて却って不利益に手招きするのだから御苦労なこと。


公共は禁止の元に成り立つのである。
そこここで欲求のままにタバコ吸いたきゃオナニーしながら吸いたまえ。同じことだから。

だって考えてごらん、路上でオナニーしたって健康被害は何も無い。経済的には専用器具が売れてプラスかもしれない。オナニーへの蔑視は偏見である。オナニーは健康的な文化だ。日本人にはオナニーする自由がある。片付けさえすれば後は相互理解の問題である。オナニーの禁止は伝統文化への迫害だ。

つまりはだ。

無制限にすぱすぱタバコ吸うことを、我々の文化にとって受け入れがたいと、そういう風に思っている人が嫌煙派でしかるべきなのである。喫煙擁護は文化的な闘争であって、おっぱいだしてプールに行くフェミニストと同じ論題だと、喫煙派がそこまで言うなら僕も腰を入れてこの問題に取り組まねばならぬ。

そうではなくて、もしただに煙草が吸いたいだけであり、周囲は妥協せよと漫然思うだけであるならば、悪いことは言わないから家か同志の寄合で吸いたまえ。

もしくはその熱情を傾けておっぱいフリーの応援でもしてください。お願いします。


ある文化を存在させることは主体者の責務であり本質である。
それでも「存在させる」ことは訓練に過ぎない。自らへの関わりの中でこそ、「存在する」ことへの指向としてこそ、常に問われるべき問題なのだ。

普遍的なものを目指すだけでは、要するに主体者を拡大するだけである。
この小さい星が一塊になったとて、それが何であるというのか!
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