何故に恐れる。

最近の僕はすごいと断言できる。

食費が400円/日を切っているからだ。
マーガリン（バター風味）たっぷりで食パンおいしいです。


もしもtkdが「あうあうあー^p^」などと叫びながらフラフラしたらいそいで糖分を与えてください。
どう見ても低血糖です。


（低血糖症状の）例としては、大量の冷や汗、動悸、手足のふるえ（振戦）、そして「死ぬかもしれない」という恐怖感などである。
http://ja.wikipedia.org/　「血糖値」より

死ぬかもしれない^^


経験知識ってあるじゃないですか、やっぱり。
そういうものが最初から与えられてるのって違和感がある、ような。

そこまでひっくり返さないとニヒリズムには克てない気がするよ！

こう、まだ言葉にしてはいけないような。
人がその一人なら、そうすると世界はそういうことになる...

やっぱり必然的な話に思えるんだけれどね。
先はどこまで行くか。


この際には覚悟を決めて、コクヨのノートを使うべきなのかもしれません。
pcに放り込んであるデータもそうだけど、こういうものは誰に見せるでもなく、それでいて保管されているべき内容なのである、というような気分になる。

pcそのものですらバックアップを取るからね。
クラッシュに備えておくのは危機管理でもあるが、本質的には瞬間の安堵だわな。


ハイデガーのニーチェ解釈が面白い。
ただ惜しむらく、あくまで読み物でしかないなー。ここまで「ということを意味するものでは決してない」が多かったらもう論議じゃなくて講義だよ。論理的でも何でもない、読書力の勝負になっとる。

いや、実際に講義録だから当然なのだが。


さーて。
君と僕は等しくなるか？