生まれ産まれ。

そういえばブログを忘れていた。


教官「椎名林檎の『歌舞伎町の女王』？」

教官「聞いたことないの？　いい曲だよ」


なんという教官...

まあよいね。
あの人は確実に意図的にドイツ時間で行動して（遅刻して）いるに違いない。


今日思いついてしまったんだが、我々は専門のおべんきょうを開始した暁には、月に一度程度は各人の所持する専門資料を持ち寄り、やっぱり自分の学部学科が一番楽だったんだと思い知る作業が必須であるように思われる。これは決して啓発とか地の領域とかそんな馬鹿な議論ではなく、より切実かつ実務的な問題である。


「社学の統計が意味不明すぎる」
「やはり○○語の原典は日本人の読むべきものではない」
「これが印度の教えか...」

等々の刺激的な覗き見によって「やっぱり俺が一番楽してるな」という風に、我々はあくまで前向きかつ後ろ向きに、学問的な生活を送れるであろうというわけである。

このような会合には正門付近の喫茶店「こころ」を使うことが、それこそ堅く運命に定められている、そのようにtkdは考えています。

http://blogs.yahoo.co.jp/rinamotk/40922925.html

行きたいなあこれは。
誰かご一緒しません？


さっき適当なことを考えていたらすっげえこと思いついた。
ニヒリズムと方法論を混ぜこぜにしていたら大変なことになった...

神はまず一人の人間を創る。
なんという...


考え直しじゃないか。
主観的というのは、そういう意味なのか？