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暇なので仕方ないと思うんだ。
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これは家でpcをいじいじ。
ふーむ。やはり何か記録を残す手段があると落ち着く。

モバイル君のキーは小さくて打ちにくいが仕方ない。
とか思ったら我が家にはキーボードがあるのでした。しばし待たれよ。


...


さて。
結局このスタイルに落ち着いてしまったなという話である。

簡単に言うとあの会社はアルバイターに何を求めているのだろう。
まぁいつものことなので気にしませんが、意欲とか質とか様々のものを向上させたければスローガンではなくて身銭を切れと百万回...

計画経営哀れなり^p^


って言っても彼奴らにはきっと何のことだか分からないのであろうな。
計画、報告、計画、報告、君それは実にいいことじゃないかなどと言ってしまうのであろう。

これだから低学歴は困る。


そういえば最近、某うちの付属校の受験指導の話を聞いてクソ吹いたw
いやー予備校に行きやすいように授業を減らすっつっても、ああまで割り切ると感心するね。

校長推薦を餌に総合学習みたいなものに打ち込ませるという発想は無かったわ...
これが... 受験に特化しない教育...

でもせめて、因数分解のたすき掛けくらい教えてあげてもいいんじゃないかと思うんだぜ。
な、教育学部さんよ。


小学生に教えてると、あの学校に行きたいという生徒というか保護者もいないわけではなく、一体何を考えればあすこに行きたいと思えるのか根底的に疑問でならないのだけれど、まあ受験の成績とかで誤魔化されて我が子をモルモっちゃうんだろうね。
あんなもん、一目で予備校一筋だって分かるけどなあ。ていうか受験成績の発表に人数が添付されて無いってどういうことなの...

むしろ国立大学に行ってる連中は全員予備校に行っているに違いないと断言したいような。
そんな学校があれ以外にもあっちゃこっちゃですね。

一言で言うと県立高校万歳。


まぁバイト身分で気楽に言わせてもらえば、のせられすぎだよな。家族が。

大体私立の初等学校なんて早慶か青学か学習院でなきゃ何の役にも立たんだろ、履歴書として。
私立にはいじめも差別も無能教師も存在しないと思ってる人たちを見るとなんだか、詐欺セミナーを横から覗き込んでいるような痛ましさを感ずる。区立市立の何がそこまで気に入らないのか。

ま、実際いいとこはいいのかもしれんけどね。
何にしろアタマの悪い子は付属校に放り込むのが家族にとって一番の幸せであるというのは間違いない。

しかし最近の「子ども」表記の跋扈が気になる所だ。
あとは子供をネタに土地収用に反対しちゃう「九条の会」の発起人の人とか。左に貼ってあったっけかな。


チキンラーメンを食べたら口内の上皮組織が崩壊した。かんたんにいうとやけどした。
やっぱり安いから食ってしまうんだよな。納豆とか豆腐とかは国産じゃなきゃ買わないのにな。

どうせ日本人なんてあいでんててーが適当な人たちなのだから、一回ハマるとみんな愛国集団になると思うんだけどね...
どうにも面倒な国民である。ツンデレめ。


こないだニュースで道新の記者が「省庁の会見に国旗掲揚とは『違和感を感じる国民』がいる」なんて抗議した等々の話を聞いて、やっぱりあそこは日本じゃなかったんだなという気がしてきた。
ちなみに中川の返答は「日本国から世界に発信してんだ」というようなものだったと思います。

国家行政の場に国旗があって、どういう違和感を感じるのだろうか。
それとも紅い旗でも掲げらばよいか、あるいは違和感という言葉の意味を知らないのか。

いいなあ。
新聞記者なら僕でも確実にできるなあ。事実に即してないんだもん。

そもそも「違和感を感じる国民」というのはどこにいるのか、いるとして何故配慮するか...
国旗が無くて違和感を感じる国民は何故無視されるか、などなど突っ込むところは論うと可哀相なくらいである。

ちなみに僕は「論う」が読めません。パソコンが勝手に変換しました。
これは実に勉強になるなあ。


ここまで21日深夜執筆。
ここから22日深夜加筆。

職業上の必要としてハイデガーを読むことになりました。差し当たり『ニーチェ』を。
僕もこれまで意固地に本を読むことを拒否してきて、それは自分を探して本を読むというようなことを軽蔑しているからなのだけれど、文学部に行ってそうも言っていられないという純然たる経理上の問題と、その一方ではもう、いいかなと。

執念深く思索してきて、一つの生育環境といくらかの道具、それらがあれば哲学を一から組むことが絶対に出来るはずだという一念でこんな人になってしまった訳ですが、以下略。
この続きは別のファイルにしよう。
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