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暇なので仕方ないと思うんだ。
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やたー10万円でPC買ったよー^^

ただしモニタは既存のテレビですけどね。
モニタ買わずにスペックのために注ぎ込んだ。正直言ってたぶん、諸氏の誰よりも軽いPC(質量的な意味ではない)を所持することになりそうです。

これをベッドにゴロゴロしながら使うことになるのか...

とは言いつつ品切れなのでしばらくおあずけ。
ぶっちゃけクアッドコアなら速いってもんでもなし、どんなもんかなー。今より速いのは間違いないが...

ふむ、PCゲームでもtorre(ryいやなんでもない。


64 :名刺は切らしておりまして:2008/10/19(日) 08:54:52 ID:YyFZLZ8A
>IMFの取立て厳しいっていうけど実際どういうことするの?
いきなり全額は貸し付けない。
一定の条件をつけてチビチビ貸す。あるいは「ここにこれだけ払って」
と要求があったところに貸し出し国を経由せず直接支払う。
つまり
IMFにこれだけ貸してと要求があれば
・この法律、こんな風に変えろ(増税しろ、外国人の土地所有を認めろ)
・この法律なくせ(外国企業が参入する際の規制を撤廃しろ)
・新たにこの法律作れ(インフラ公社の民営化法案)
と要求。政府が立法措置を講じた段階で貸す。
法改正とは基本担保物権を押さえる為のもの。
具体的には電力、空港、港湾、などのインフラを民間会社にして、
株式を発行させ何割かをIMFに。これで配当なり売却益なりで
回収する。あるいは民間銀行へ資本注入を株の刷り増しで行い
刷った株を押さえる。これで民間の売り上げを撥ねたりする。
あるいは中央銀行の議決権を手に入れ金融オペを好き勝手に出来る
権利を持つことでその国を支配する。
それらを

金 を 返 す ま で 続 け る


132 :名刺は切らしておりまして:2008/10/19(日) 09:20:34 ID:YyFZLZ8A
実はアメリカは毎年毎年米国債の利息を世界中に払い続けている。
これは辛い。でもそれを続けないとアメリカがデフォッちゃうので
仕方ない。でも日本がIMFに米国債を貸し出せば、IMF自体は
アメリカの支配下なので米国債で支払う以上の利息で貸し出せば
その差額を得られる。簡単に言うと自分の借金を別の国に押し付ける
ことが出来るんだよ。ついでに他国を支配できるし。
で、金主の日本はどうなるの?って事だけど、そりゃぁでかいよ。
何もせずにアメリカに恩は売れるし日本も実はIMFの有力出資者なので
米国債がもたらす利息+アメリカの取立てのおこぼれを得られついでに
いろんな情報なんかも入ってくる。メチャメチャ美味しいのだ。
無駄に外貨を溜め込んでいると馬鹿な批判も、世界経済を救うって美辞麗句
でかわせる。
結局G7は得をするって事だな


ここまでコピペ。
なんというナニワ金融道...

サラ金だよな、実際。
多い金程すぐ増えるというわけで、楽しい世の中だなあ。


ところで、字間を空けるという強調法、これはオンラインの日本語ではよく使いますね。
ドイツ語でそういう強調をするというのは昔からあるそうだが、日本語で字間を使うなんていうのはいつからあるのだろうね。あるいはフォントが全て同じサイズだから生まれたのだろう、と思うけれど。

...「あるいは」の使い方が変だ。
でもこういう方向性の使い方あるよね? よく思い出せないけどなんだか変則的なやつ。

schon morgenで「さっそく明日にでも」、というようなschon「すでに」の強調としての使い方は、日本語で言うと「もう」の多義性と同じらしいよ。さっき電車で読んだ参考書に書いてある。
「こりゃもうだめだね」「全くもうね」の「もう」だね。面白いもんだ。


なんだっけな、言語論的な何かをこないだ思いついたんだけど、あーPCがないから記録できないな、忘れちゃうなと思ったら案の定忘れた。
思いつきはままよ。

なんにしてもMacのタイピングし難さだけは許容できん。
Ubuntuのクソ変換ソフトの方が10000000000倍マシである。

で、そんなジョブスはいいとして、早く何とかしなければいけないのは我が家のノートPCである。
せめてUbuntuを小さい方に入れなおして、文字を打つという行為だけでも可能にすべきであると思われる。だってなんかデータにしないと落ち着かなくて。

何を思いついたのだろう、あのとき。
そういう思案は時間の無駄。


そういえば僕は、面白い本に出会うと第一章で満足です。あとは自分で考えればいいから。
つまらない本も同様です。あとは行政が焼却処分すればいいから。
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