暇なので仕方ないと思うんだ。
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赤門や行動と並んで、東大のランドマークとして名高い三四郎池。ところどころ足場の悪いこの場所ですが、眺めて楽しむには文学部3号館図書室がうってつけです。「布文館」と呼ばれる図書室と一体化した談話室があり、そこから眺める雰囲気はまさに幽境そのもの。たとえば雨に煙る銀杏並木を抜けて布文館に辿りついたならば、そこには悪天ゆえに人も少なく、雨宿りの猫を友として無窮を感覚しつつ何事かに没頭したり、あるいは池の面に浮かぶ幾葉かの落ち葉を数えて物思いにふけったり出来るでしょう。
というような文章を書いていたが、これは全く研究室の紹介に使えないことに気がついた(笑)
捨てるのもアレなのでここに貼っておいて、機会あらば… などと。
布文館開室にあたって
http://bit.ly/8k3IjY
なんでこんな典雅な言葉選びをしたのか。
しかもこれね、現地にあるパネルにも似たようなことが書いてあるんですけど…
全部古い字体の漢字で、學とか
國とか使ってるし、全部カタカナデ書イテアルシ、色々と恥ずかしい。
急遽お酒のみに出かけます。
カレーは帰ってきてから深夜に作ろう…
というような文章を書いていたが、これは全く研究室の紹介に使えないことに気がついた(笑)
捨てるのもアレなのでここに貼っておいて、機会あらば… などと。
布文館開室にあたって
http://bit.ly/8k3IjY
なんでこんな典雅な言葉選びをしたのか。
しかもこれね、現地にあるパネルにも似たようなことが書いてあるんですけど…
全部古い字体の漢字で、學とか
急遽お酒のみに出かけます。
カレーは帰ってきてから深夜に作ろう…
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