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暇なので仕方ないと思うんだ。
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スイーツ(笑)氏ねなどということを軽々しく言うことはできない。

あえて言おう。
スイーツ(笑)死ね。


バイト先の事務パートの大学生がとんでもない、そりゃもう確実に空前絶後のスイーツ(笑)なのです。
なんでお前は「あの人東大生なんだよ」みたいな話で高校生と盛り上がってんだよくそが。

「勉強が足りない」とか「志が低い」とか、そういう指導に支障をきたすことが分からないのか...
分からないよねスイーツ(笑)だもんねごめんね。

一刻も早く首にして^^

しかし...
教養って大切なのかもしれない、彼奴を見ていると無性にそういう宗教に入信したくなる、それは仕方がないのかも知れない...


さて。

久しぶりに本郷の図書館に行ってですね。
なんかすごく立派に見える。

これは何故かと言えば明らかに、駒場図書館に飼いならされたからなのです。

このように、比較文化論の牙城たる教養学部は、自らの存在さえも格好の教材となしているのです。
かくのごとき現象を無難に「回復」と称するか「多覚化」などと新語を乱造するか、果ては「目覚め(Erwachen)」などと欧米の力を用いるかでその人の趣味趣向の大部分は知れるところかと思いますがまあいいや。

要は最近、我々の間にはひとつの流行があるように観ぜられる。
「なんて本郷はいいところなんだ!」というあれである。


「本郷がいいとか...ねーよ」など思う人は確実に刷り込みとか洗脳とか自己批判とかググった方がいいと思うね。

駒場「粉砕せよ!」
本郷「でっていう」


>南ドイツの田舎が舞台の映画(わたしの感想はここ)を見た時だって苦しかったんだから・・・これの理解が大変だったという話を友人と電車の中でしていたところ、横にいた見知らぬおばちゃんが「そうよ、あそこはプロイセンじゃないんだから!」と言っていたよ・・・
http://blog.ojan.oops.jp/?eid=541359

そうよ、駒場は本郷じゃないんだから!
言葉が通じないのは詮方ない。


民主主義って、あれは単に構成員の離反を防止する突き上げの理論であって、決して竜骨がない国家を精強にするものではないよね。
ま、昭和はいい時代だったということだ。たぶんね。

...秋篠宮の嫡か更に次代あたり、期待しておこう。
日本における左右の核心は、結局皇族なのである。中枢さえましになればもっと官僚が強くていいと思うんだが、ふむ。



ワイン飲んで寝るか。
もっと本郷に出没しよう。
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