暇なので仕方ないと思うんだ。
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日教組?
組織としての一面を語れば癌であり、思想としての一面を語れば癌であり、存在としての一面を語れば癌である。
親子で学ぶおもしろ算数教室
http://www.jtu-net.or.jp/education/sansu/index.html
>本物の算数力を身につけることができる
>基礎・基本からの発展的学習ヘの近道を解き明かす
↓
第07回 「カデナ米軍基地」と「1あたり量」
>嘉手納町は日本全体より、ずっと混み合っているということが、Q2とQ3の答えをくらべるとよくわかるね。でも本当の嘉手納町の「人口密度」の数字は全然違うんだよ。どうしてかな?
>それには、歴史や社会などの事情も関係してくるんだ。次のCHAPTER2から、その秘密を解き明かしていこう!
>住民が入れないカデナ米軍基地
>この町の中には、フェンスで囲まれた土地があるんだ。それが、答えに出てきた"カデナ米軍基地なんだね。ここは、嘉手納の人たちの土地だけど、自由に入ることができない決まりになっているんだよ。
>住民は自分たちの土地に入るために、わざわざパスポートが必要で、無断で入るとアメリカ軍の警察に捕まってしまうんだ。
>Q.5
>いま、嘉手納町の面積(めんせき)のどれくらいが、米軍基地になっていると思う? 次の3つの中から選んでみよう。
>(1)3分の1
>(2)半分くらい
>(3)4分の3以上
>戦争が終わって59年もの月日がたった現在も、自分たちの土地をぜんぜん返してもらえないし、自分の土地に入ることもできないんだ。太平洋戦争が起きたのはすいぶん前なので、今は平和な国だと、ほとんどの人は思っているかもしれないね。でも、沖縄では、完全に戦争が終わったとはいえないんだ。みんな、自分の住んでいる町が嘉手納町みたいだったら、どう思う?
>次回は、カデナ米軍基地の「F15イーグル」という戦闘機が飛ぶ速度の「1あたり量」 を、引き続き「マジッククロス」を使って考えていくよ。お楽しみに!
第08回 「カデナ米軍基地」と「1あたり量」その2
>フェンスの向こうのデージ(とても)広いカデナ米軍基地の滑走路には、世界最強とされている「F15イーグル」が58機いるんだ。そんな戦闘機が、毎日、沖縄の空を自由に飛んでいるんだよ。みんなの中には「かっこいい」と思う子もいるかもしれないけど、日常に飛んでいるわけだから、ちょっと怖い気もするよね。
>Q.3
>この「F15イーグル」は120分間飛ぶことができるといわれているんだ。「F15イーグル」が全速力で120分飛び続けたら、何kmの距離まで行くことができるかな?
(回答略)
>答えは6120kmになるよ。
>6120kmって、どれぐらいの距離なんだろう。「世界地図」で沖縄を中心に半径6120kmの円をかいてみると……
(フラッシュによる地図表示あり)
>カデナ米軍基地の新聞でも、東はアラスカから西はアフリカまでと発表しているんだ。本当にこの戦闘機は、沖縄や日本を守るために飛んでいるのかな?
>「カデナ米軍基地」と「1あたり量」の授業を受けた嘉手納の子どもたちの感想
>カデナ基地のところには、本当だったらおじいちゃん、おばあちゃんが住んでいた。嘉手納町が東京より混んでいるなんて、信じられない。
>私たちが住んでいる嘉手納町が、本当はあんなに広いんだと初めて知った。もし、戦争がなかったら、あんなフェンスもなければ、私たちの住む家も大きかったかもしれません。
>あんな怖い飛行機があるなんて、知らなかった。世界の人は「沖縄は海がきれいで、人も優しい」と言っているけど、本当は「恐ろしい島」と思っているかもしれない。
>小さな島"沖縄"の小さな町"嘉手納町"に、こんな飛行機が置いてあるなんて。この基地からミサイルが発射されたら、狙われるのはこの島で、私たちは逃げたくても逃げられないだろう。こんな小さな島に大きな基地があるので、とても怖い。
>(1)教科書問題に対する日教組の考え方
http://www.jtu-net.or.jp/education/kk/01/001.html
>教科書採択に私たちの意見を反映していこう
>採択に向けて日教組は、次のようなとりくみをおこないます。
>基本方針
>1. 憲法・教育基本法、子どもの権利条約、女性差別撤廃条約・人種差別撤廃条約などを遵守した教科書、子どもたちにアジア諸国をはじめ世界の平和、共生社会の実現をめざす意欲と実践力を育む内容豊かな教科書の採択をすすめよう。
>2. 1.のような教科書を採択するため、子どもや保護者の願い・地域の実態を踏まえた教科書を採択させるため教職員は積極的・組織的に教科書の調査研究と教育委員会への意見反映をおこなおう。
>3. 「市民による開かれた採択」をすすめよう。
色々あるんだが。
ちなみに、元の記事には読み仮名が添付してあってですな。
東(ひがし)というようなレベルの小学生には、たぶん沖縄は読めないと思うのね。
それだけで、この記事を書いたのは沖縄の「市民」であるとよく分かるわけです。
ていうか「どれだと思う? 選んでみよう^^」のどこが算数なのかと百万回。
ここでは「『市民』による『開かれた』採択」が正しい書き方であろう。
この基本方針を見れば「私たちの意見」=「子供や保護者の願い」=「市民の採択」というのが日教組理論であると知れる。ていうかそれでないとすれば、知的に問題のある水準の理論展開ということになる。
ちなみに我が母校では日教組系のビラ・冊子等は放置されておりました。
あるいは熱心な先生がいたのかなあ。実にどうでもよいが。
みんな実務に忙しい進学校でよかった!(←
国鉄と違って民営化できるような組織じゃないからね。
公教育の存在意義が教育ではなくて、生徒の状況に応じた、訓練か学歴かの二択でしかないことを悟らない輩が多すぎる。
方法論漬けにするという意味ではどちらも同じ類の、言い換えの表現にすぎないがね。
しかしともかく学校は思想教育を為す場ではないのだよ、明智君。
自明な事実だというなら勝手に国民総懺悔するだろうよ。
平和平和と、己の正義を一たび違えた過去を持つ職に就くものがほざく言葉か。馬鹿めが。
親が悪いんだけどね。
子供を守ることすら出来ない時点で。
やだやだ。左翼ですらないもん。
馬鹿という言葉こそ彼らにはふさわしい。だってばかだから。
組織としての一面を語れば癌であり、思想としての一面を語れば癌であり、存在としての一面を語れば癌である。
親子で学ぶおもしろ算数教室
http://www.jtu-net.or.jp/education/sansu/index.html
>本物の算数力を身につけることができる
>基礎・基本からの発展的学習ヘの近道を解き明かす
↓
第07回 「カデナ米軍基地」と「1あたり量」
>嘉手納町は日本全体より、ずっと混み合っているということが、Q2とQ3の答えをくらべるとよくわかるね。でも本当の嘉手納町の「人口密度」の数字は全然違うんだよ。どうしてかな?
>それには、歴史や社会などの事情も関係してくるんだ。次のCHAPTER2から、その秘密を解き明かしていこう!
>住民が入れないカデナ米軍基地
>この町の中には、フェンスで囲まれた土地があるんだ。それが、答えに出てきた"カデナ米軍基地なんだね。ここは、嘉手納の人たちの土地だけど、自由に入ることができない決まりになっているんだよ。
>住民は自分たちの土地に入るために、わざわざパスポートが必要で、無断で入るとアメリカ軍の警察に捕まってしまうんだ。
>Q.5
>いま、嘉手納町の面積(めんせき)のどれくらいが、米軍基地になっていると思う? 次の3つの中から選んでみよう。
>(1)3分の1
>(2)半分くらい
>(3)4分の3以上
>戦争が終わって59年もの月日がたった現在も、自分たちの土地をぜんぜん返してもらえないし、自分の土地に入ることもできないんだ。太平洋戦争が起きたのはすいぶん前なので、今は平和な国だと、ほとんどの人は思っているかもしれないね。でも、沖縄では、完全に戦争が終わったとはいえないんだ。みんな、自分の住んでいる町が嘉手納町みたいだったら、どう思う?
>次回は、カデナ米軍基地の「F15イーグル」という戦闘機が飛ぶ速度の「1あたり量」 を、引き続き「マジッククロス」を使って考えていくよ。お楽しみに!
第08回 「カデナ米軍基地」と「1あたり量」その2
>フェンスの向こうのデージ(とても)広いカデナ米軍基地の滑走路には、世界最強とされている「F15イーグル」が58機いるんだ。そんな戦闘機が、毎日、沖縄の空を自由に飛んでいるんだよ。みんなの中には「かっこいい」と思う子もいるかもしれないけど、日常に飛んでいるわけだから、ちょっと怖い気もするよね。
>Q.3
>この「F15イーグル」は120分間飛ぶことができるといわれているんだ。「F15イーグル」が全速力で120分飛び続けたら、何kmの距離まで行くことができるかな?
(回答略)
>答えは6120kmになるよ。
>6120kmって、どれぐらいの距離なんだろう。「世界地図」で沖縄を中心に半径6120kmの円をかいてみると……
(フラッシュによる地図表示あり)
>カデナ米軍基地の新聞でも、東はアラスカから西はアフリカまでと発表しているんだ。本当にこの戦闘機は、沖縄や日本を守るために飛んでいるのかな?
>「カデナ米軍基地」と「1あたり量」の授業を受けた嘉手納の子どもたちの感想
>カデナ基地のところには、本当だったらおじいちゃん、おばあちゃんが住んでいた。嘉手納町が東京より混んでいるなんて、信じられない。
>私たちが住んでいる嘉手納町が、本当はあんなに広いんだと初めて知った。もし、戦争がなかったら、あんなフェンスもなければ、私たちの住む家も大きかったかもしれません。
>あんな怖い飛行機があるなんて、知らなかった。世界の人は「沖縄は海がきれいで、人も優しい」と言っているけど、本当は「恐ろしい島」と思っているかもしれない。
>小さな島"沖縄"の小さな町"嘉手納町"に、こんな飛行機が置いてあるなんて。この基地からミサイルが発射されたら、狙われるのはこの島で、私たちは逃げたくても逃げられないだろう。こんな小さな島に大きな基地があるので、とても怖い。
>(1)教科書問題に対する日教組の考え方
http://www.jtu-net.or.jp/education/kk/01/001.html
>教科書採択に私たちの意見を反映していこう
>採択に向けて日教組は、次のようなとりくみをおこないます。
>基本方針
>1. 憲法・教育基本法、子どもの権利条約、女性差別撤廃条約・人種差別撤廃条約などを遵守した教科書、子どもたちにアジア諸国をはじめ世界の平和、共生社会の実現をめざす意欲と実践力を育む内容豊かな教科書の採択をすすめよう。
>2. 1.のような教科書を採択するため、子どもや保護者の願い・地域の実態を踏まえた教科書を採択させるため教職員は積極的・組織的に教科書の調査研究と教育委員会への意見反映をおこなおう。
>3. 「市民による開かれた採択」をすすめよう。
色々あるんだが。
ちなみに、元の記事には読み仮名が添付してあってですな。
東(ひがし)というようなレベルの小学生には、たぶん沖縄は読めないと思うのね。
それだけで、この記事を書いたのは沖縄の「市民」であるとよく分かるわけです。
ていうか「どれだと思う? 選んでみよう^^」のどこが算数なのかと百万回。
ここでは「『市民』による『開かれた』採択」が正しい書き方であろう。
この基本方針を見れば「私たちの意見」=「子供や保護者の願い」=「市民の採択」というのが日教組理論であると知れる。ていうかそれでないとすれば、知的に問題のある水準の理論展開ということになる。
ちなみに我が母校では日教組系のビラ・冊子等は放置されておりました。
あるいは熱心な先生がいたのかなあ。実にどうでもよいが。
みんな実務に忙しい進学校でよかった!(←
国鉄と違って民営化できるような組織じゃないからね。
公教育の存在意義が教育ではなくて、生徒の状況に応じた、訓練か学歴かの二択でしかないことを悟らない輩が多すぎる。
方法論漬けにするという意味ではどちらも同じ類の、言い換えの表現にすぎないがね。
しかしともかく学校は思想教育を為す場ではないのだよ、明智君。
自明な事実だというなら勝手に国民総懺悔するだろうよ。
平和平和と、己の正義を一たび違えた過去を持つ職に就くものがほざく言葉か。馬鹿めが。
親が悪いんだけどね。
子供を守ることすら出来ない時点で。
やだやだ。左翼ですらないもん。
馬鹿という言葉こそ彼らにはふさわしい。だってばかだから。
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