いいのかい。

チャットのあれが意味不明。

まあよい。
僕はたった今、洗濯を終えたところです。まあ、唯待っていただけなのだが。

これからコーヒー淹れて飯食って、今日は夜更かしだよ。


「国務大臣の演説に対する斎藤君の質疑」
http://blechmusik.xrea.jp/d/saito/s01/

やはり彼の演説はよい。変な話だが心が安らぐ。
思うに、民主主義者と民主主義的政治家というものは確固たる別物であって、戦前には議会を民主主義者が占めていたのであろうな。

政治家に実力がなければどうなるかと猛省して、それで今日に至るのだとすると、悩みものである。
要するに参政権をよこせ。こっちは税金払ってんだばーか。


テレ朝がリーマン債券で10億とばしたっていう話があったりします。
ざまぁｗとしか言いようがないので、そう表現しておく。

分離主義者め！
と、訳もなく叫んでみると不思議と心がすっきりします。二分法でしか世界を見れない人間ばかりだもの、こんな人類もうやだ。


ここから電気を消して音楽聴きながら、まじめな話になるよ。
と口だけで言ってみても、正確にはどう考えても「書いてみても」だけれども、そういう話はさておいて、それがさっぱり嘘だとしても君たちには分かり得ないことですね。

文字の世界は文字のものであって、それは誰のものでも無いのではなかろうか、誰かが文字を支配しているというのは無理なのではなかろうかと、そういう議論があった気がして、別にそんなものは僕の勘違いでもいいのですけれど、長い歴史のこと誰かがこれに類することを述べておることは想像に難くないので追及はよしてしまって、要はあれだよ君、言葉という方法を信用し過ぎることは出来ないのだね。
人の作った概念。どうせ欠品、もとい欠陥品と定められたラインナップなのである。

だって今、君たちは確実に「ふーんなんか分からん事が長々と書いてあるな、酔っ払い乙」などと思いつつこれを看過して、これで意思疎通は終了するんだぜ。
それでどうやって言葉を使って生きていくつもりなの？


例えばね、そういう態度というものは、山手線に乗って新宿に行こうとして、次の駅に着いたら恵比寿で、しかも何故かドアが開かない、どうしたんだろうと思うんだけれども、まあいいや。
たぶん新宿は大切な駅だから止まるだろう、ドアも開くんだろう、うん、などと思っておるに過ぎない。

論理の価値を論理的に証明すること、そういうことが数学的に考えたら無意味なのだと悟ったとして、まあ悟らない人も多いのだろうけれど、よし知り得たとしてもだね。
気付かないのかなあ。その過程そのものが論理的であることに。



馬鹿なんだなあ。
あれもこれも。