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暇なので仕方ないと思うんだ。
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ためしに歩きながらiPod touchで書いてみるなど。
いやなんていうか、元気だと確信していればご飯になんか誘わないよね。だってお金もない今日この頃だし。
 
勘がいいのでは無くて、単に心配症なだけなんだよね。ああなんて優しい人なんだろう僕って。
この人は幸福になるね間違いない
 
 
シザーハンズ  を歌ってみた"vip店長" (ニコニコ動画)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10193702
 
はてさて。
iPodもね、電池さえ持つなら文句ないんだがな。毎日充電する必要というのは、アタマで考えるとごく些末なことなのだけれど、実践はそう容易に伴わないという。
まあ何事もそんなもんだが、とはいえiPodに人生哲学を語られるとは、あまりに容認しがたい事実だったりなんだったり…
 
ともかくこいつの日本語入力周りはまだまだ強化できるなー。
ガラケー並に頑張ってもらいたいところ。無理だろうけど。
 
 
むむ。ここまで昨日夜道で書いたんだけども、したたか酔っ払っていたのでブログの更新画面を開くところまで到達しなかったらしい。
「喉が乾いたので牛丼を食おう」と考えるくらい酔っ払ってたみたいです。財布のレシートによると。
 
それでも書いた内容はそんなに破綻してないと思うけどなあ…。
 
ただしあれだ、心配性って言うのは別に相手のことをうんぬん考えている訳ではないな。
きっと相手はこうに違いない、そうに決まっている、すわ鎌倉! という、ある程度を越えた自己中心主義がなければ心配性というやつは成立しないだろうし。
まあほらストーカーみたいなね。
 
僕は自称「勘のいい人」ではあるんですけど、勘だ予感だっていうものよりも、それを元に「こんなこと思いました」というアピールが無いと「勘がいい人」には「なれない」という恐ろしい事実。
ちょっと気になることがあると確認したくなる。で、外れていればそれで終わりだし、当たっていてもそれで終わりだし。
天気の話題みたいなもので、きっかけに使うだけかなあ。しばらく連絡とってない相手と話をするときの口実など。
 
それはつまり自己中心主義なんですけどね。やってる内容は違うとしても、思考回路は過保護そのものだから。
「心配してもらいたい」と思う人もいるんだろうけれど、それは倒錯した形でしか実体を持たないと思うよ。やはり、ただ誰かを心配する人は概して黙っているものだから。
話しかけるのは心配しているときじゃなくて、単に好奇心が心配を上回ったときだね、少なくとも僕は。
 
 
最近何人かと久しぶりに話をしたけれど、それは大体予想していた通りに展開していたようでした。でもちょくちょく大きめの嘘もつかれているのだろうから、あまり「勘がいい人」の証明にはならない。
こういう場合はやはり、僕自身の心配性の証拠として──あるいは、それまで黙っていた期間の長短を誠実さの担保として──相手からはそのように解釈してもらえれば気が楽だし、僕としてはあれやこれや自主的に考える時の反省点にもなるだろう。などなど。
 
 
 
でも勘がいいというか、タイミングよく連絡したりすることはままありますよ。別に誰でもあるだろうけど。
とりあえず誰でもいいから僕にご飯おごってください。いつでもウェルカムだよ!
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