不作為的。

どうもグズグズするなあ。風邪が。

ご飯も食べて感冒薬も飲みました。もみのりをおやつに食べました。
でもねーなかなか体調が戻らない。来月の家賃も払っていない。げに恐るべし資本主義。

買い物に行って、ごろごろしながらつまめるおやつを入手したいんですけれども。
そういう元気もあまりなく。

バイトの講習期間ではありますが、なんといいましょう、人が増えたのかあまり仕事が回ってこず。（←いいこと

休み無しでフルタイムではなくて、毎日ちょっとずつ働かされるようです。何だか微妙。
稼ぎたいような休みたいような...



そして、そろそろ本格的に考えなければいけないのが「本郷でのひるごはん」という難題なのである。

1. 食べない
2. 午前の授業をとらない
3. 午後の授業（ｒｙ
4. 持参

食堂を使わない場合、月あたり1万円ほどの節約が見込める。
しかし1と3はいくらなんでも無理である。

案外ありえるのが2なんですよね、不本意ながら。
最初のコマは休息時間確定なので、1コマとらないと重役出勤は確定。これはこれで色々とおいしい。

だがそんなことでいいのであろうか。職業学者を志すものとして以下略
要するに弁当作りなさいってこった。

とすると、何時作るのか。
これはもう明らかである。前日の夜更けだ。

つまり僕の考えているライフスタイルはこうである。
朝起きたならば炊飯器の米を蒸し、おかず装填済みの弁当に白米をしこむ。これをもって9時ごろから図書館で自習を開始し適宜行動する。この後に三四郎池などを眺めつつ一人飯を喰らい、午後の行動もそつなくこなし、自宅もしくはバイトに向かう。バイトのないときには食材の購入とおかずの作りおき、もしくは図書館での学習を行う。風呂に入り歯を磨いて就寝。

完璧だ。こんなエリート一人暮らし生活すごすぎる。
だがその為にはまずPSPを破棄しておく必要がある気がしないでもない。

本当にね、夜更かしは大学生の不倶戴天の仇です。
夜更かしするから起きれず、起きれないから掃除も勉強も出来ず、バイトも出来ず、体調管理も出来ず、早寝も出来ない。

夜更かしは百害あって電気代高し。
僕もこれからは6時半には起きたいんです。いやマジで。


と書いたところで0時半。
なんだかなあ。