明日こそ！

そういえば成人のお祝いを頂いたようですよ。
これは...

送信者 2009_01_20

ゆとり(笑)
といわざるをえない

探せばあるものなんですねぇ。
「スイーツの街(笑)自由が丘(笑)で経営を学ぶ」もそうだけれど、この手の企画立案者には明確な悪意を感じます。

会社愛なんて20世紀の遺物さ！


法倫理を大まかに批判しようかなあという気がしてきました。
言葉狩りもそうなのだけれど20世紀の知識人(笑)は歴史上稀に見る御粗末さで現代軽視という人間の基本スタンスに大いに力添えをしているように思いますので、はい。

だいたいてめえら外人に言葉狩りばっかされやがってもっとジャパンを語れよクソが


もはや哲学は着想共有であって思想体系ではありません、まる。
西洋式の法体系が何故に今日もそこにあるのか説明するのは時勢的に考えても21世紀の責任だと思うんだ

結論が「何となく｣であったとしてもね。
曖昧なものを決着と出来ないわけでもないのであるし...


でも考えようによってはナショナルな発想は個人を主体から遠ざけてしまうのでせうか。
あながち、僕はそうでもないと思うのだが。