はろん。

洗濯槽がぐるぐるしていらっしゃる。

何故に深夜に洗濯をしているのだろう僕は。

A.嫁がいない


結婚しねーのとか餓鬼共に言われると思う。
相手くれよと。

まぁ人生の計画としてだな...
洗濯機買おうかな、うん。


違うな、洗濯機を買える家に住みたいな、うん。
コインランドリー面倒だよコインランドリー。


そういう訳で明日の朝に洗濯する時間を節約しておいて。
ま、駒場で勉強しようということですね。とりわけ言語。

毎日大学で忙しくて＞＜
とか言ってる年下の人を見てると思うんですよね。時間あげたいって。


どうせ君も来年にゃ行かなくなってるしな^^
などなどと。

とにもかくにも最低限度やらねばな。
財産食いつぶして学費払っているのだし。


...ふう。
家賃払わなくちゃね。


そんな感じで、まぁ。
やっと生活がルーチンワークに満たされ始めた昨今なので、ちょっと手持無沙汰の感も。

と、ここまで書いて洗濯物を回収に行かねばならない。


now hanging...


靴下ひと組洗い損ねた。

で、だ。
結局ヒトの考え方をいじり倒して遊んでみたり、嘘の上塗りで転がしてみたところが、それを相手に教えてしまうと面白くない。

といって、そんな話ばかり特定の少数に話して聞かせて興じるのも美しくない。

そうすると結局的に、相手が自分で洞察力を発揮して、僕の考えを悉く見通したりしたら面白いなっていうことになって来たりするわけなんですね。


そういうことをここに書いている時点で明らかな話だけれど。
何故かすぐに処刑されないランボーとか、ああいう場面における悪役のね。あれに近いよね。きっと。



全能の自覚なしには研究以上のことは出来ないのだろうね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
学者なんて変態ばっか。