テンキー

そう、考えてみると論理というものの根はどこにあるのだろうな。

この意味では憲法みたいなものだなあ。

 

うつらうつらと、休日の特権。

冬学期授業料の引き落としが僕の誕生日です。

 

実に素晴らしい誕生日プレゼントだな教務課よ (#^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

 

 

今週のことを考えてみても何も見当たらない。

月曜は昼前から授業で、それはいいのだがその後がな...

 

最近またネトゲしてます。

でも基本的にマクロで、つまり何というか、勝手にキャラがうろついて勝手にレベルを上げるという類のあれなんで、どっぷりはまって画面に釘付けとかそういう訳ではない。

 

Wonderland ONLINE

http://gamespace24.net/wonderland/

 

デスクトップは冷却効率がいいから、作業状態のまま放置できて楽しい。

ノートだと焼け焦げるからね、なんというか。

 

 

ちなみに、ネトゲといえば悪辣極まる有料アイテム商法です。

これ買わないでレベル上げとか無理過ぎ氏ぬの？ｗｗｗｗみたいなやつです。

 

たまに誘惑に負けて買うときもあるのだが、問題はだね、金を払うときにクレジット決済であるという点なのだ。

そう、　使　っ　た　気　が　し　な　い

 

ので、tkdはそういう時には徐に財布を取り出し、千円札を貯金箱へ。

貯金箱は銀行（貯蓄用口座）に直行なので、これでよし。となる。

 

...まぁたまには支払い用口座に転用補填することもｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

 

 

暇だから哲学。

 

ちょっと前に、哲学の根本的な性格は他人を毀誉することだと書いた気がする。

僕がそう思ったのでそれが真理なのである。だからこの命題を突き詰めて考えることにする。

 

僕らが何かを考えるときに、どうして他人を想定して話が進むかということだよな。

そうすると必然的に言語論になる。要は言語はどこまでも他人のために用意されているのだから。

 

言語を下支えするのはもちろん概念だ。ということは概念が中身で言語が標識ということかな。

ここで、哲学というのはこの関係そのものと存在意義を問うものだとすると、差し当たり問題になるのは「言語のやり取りとは何か」ということになるんじゃなかろうか。

 

概念は共有しなければ無用の長物だ。

すると「誰の概念が共有されているか、されるべきか」ということになる。この辺は突き詰めると面白そうだが、今はシャワーを先に浴びたいので割愛。

 

結局哲学の主たる性格としてたち現れるもの。

私の概念を共有せよということ。

 

主目的とは外れてくるが、やはり概念の押し売りというのが哲学の避け得ない特徴になるのだろうと思ったりする。とりあえず俺の話を聞け、というような意味でね。

それはもちろん概念の共有なんて不可能だからだと思うのだが...

 

 

眠い。

ネトゲするかーな。