ははは。

如何に、という言葉は象徴的なものだ。
理由を問いただす時代は終わってしまったのかね。


今日は恵比寿で飲み会でした。

×ヱビスビールで飲み会
○恵比寿駅周辺で飲み会

ここ。
http://r.gnavi.co.jp/g010822/

ふむ。値段で言うと、料理は満足出来た。量もお腹が膨れる程度にはあったし、(ドイツのイモとキャベツがおいしい人には)おいしかったし。
だがしかし、お酒はちょっと高めだったなぁ。でもヒューガルテンとかブドバイゼルとか安いのもあったので、安く飲もうと思えば飲めないことはなかった、と思います。

雰囲気はいいんじゃない。
言葉が変だがあっけらかんとした感じ。居酒屋ではないけれど、大いに声上げて笑える飲み屋さんという表現がよろしいような...　ああそれ居酒屋ですね

あまり宴会向きではないな。
小規模な集団で飯くって珍しいビールを一杯やって帰る。これが一番よさげ。

つーか今日は昼に麻婆丼を2合食ってたから満腹で大変だったわい。


結構久しぶりに顔を合わせたはずなのだが、あんまり感動のない再会でしたね。
集合して3秒で週刊朝日を読み「ひらくなり高校オワタ」とかいうあれですから。

文3はじゅけんがだいすきなのだよ！


話題は色々にprivateなのであったが。
以下掻い摘んで復習。


とりわけマザコンの件は絶対に絶対に譲ることが出来ない(´・ω・｀)
仮令いまそうでなくとも、いつか必ず思いつく。間違いようのないことだ。

まぁ結論だけ放り投げても説得力というものがだな...


なんで僕がお土産のチョコ食ったのかは謎。
キーホルダーは思ったより好評なのかも知れないと思って気を取り直す。ちょっと軽く本気（というトートロジー）で行く(´・ω・｀)


それにしても「結婚しない婚約」って、久しぶりにすげえ概念を思いついたと思う。
入学しない受験みたいなもん...　か？


あとはあれ、立ち位置がそもそもおかしかった(可笑しかった)んじゃねっていう話。
僕は自分のことを前からそんな風に考えていたりします。

自分より手が、というか特に手首と爪がきれいじゃない女子とか用事ないし。
ピンキーでそういう競争に一方的に参加しているような気がする。

それは、僕より数直線的に一定の位置に偏っていない人を判別できないからでありましてですね。
痩せてなきゃ女子じゃないね！　みたいな女性っているじゃないですか。発想としてはその手だと思うんですが。

自明だろう前提を踏み潰して人間関係を築くからこういうことになるんでしょうなー。
それが楽しいし居心地もいいんだけれど。それに僕は「女がほしい！　女がほしい！」な学徒ではありませんのでな。

これはまた飲み会で考えれば楽しそうだからもう考えないことにする。


あとなんか話題あったかな。
しじみがトゥルルー。