そういう物言い。

・文学部志望者激減
↑
教授「皆さんも薄々気付いていらっしゃる　か　も　しれませんが...」

・激減の理由について
↑
教授「やはり内容がよく伝わっていないからなんじゃないかなあと」

・文学部生と前期課程の学生をどうやって見分けるの？
↑
教務「ピンクのシャツでも着とけよｗ」


駒場で来月行われる、1年生向け説明会についての説明会。
ココの時間は無給です。

ピンクのTシャツ(信じがたいことにオープンキャンパスで実際用いられた)については「先生方が嫌がる」ので廃止だそうな。
じゃあ、えんじ色にしたいけれど「サンプルを頼んだら赤が来た、青じゃあ作業着だし、黄ではレインコートだし、何色にしたらいいんだろうね。」

とまあ、教務の人はよく喋る。
ただしTシャツではなくて、なんていうのかな、あれ。

景品とかで作りそうな超安手の...
なんだろう。ウィンドブレーカーって言ったらおおげさかな？　まあ薄汚い上着ですね、はい。そういうものを作るようです。

君の学費でNE☆


...なんか文学部はきもちわるい人ばかりだなあと再認識した。特に質疑応答(笑)でそれが顕著。
やたら細部の質問をする人とか（こんなもん適当でいいに決まっている）、話すのが異様に速い人とか（「アノデスネワタクシ**ショゾクノ--トモウシマスケレドモ」まで3.5秒）変態ばっかりだよ！
就職できんのかよ！

教務課の用意した空間で行われる質疑応答なんてポーズなんだから空気読んでやれよ...
ま、なんかパンフを（自力・自腹で）用意しろといわれてもねえ。研究室の予算つかってまでやることでもなし...

進振りの最低点情報を準備しますね＾＾
とか言われても、文学部なんてほぼ底抜けだし... うちにいたっては多分**点（データ無し/ 志望者0人）だからいらないし...


まぁ悩ましいことですね。
どうやってサボるか、という点においてだが。