ふと思ったのだが。

ラジコンヘリってあるじゃないですか。ほら、農薬とかで使うやつ。
別に農薬まくやつじゃなくてもいいんですけどね。

あれって、すっごいちゃちい奴なら、自分で作れないかなあ？

作れるよねえ、人間が作ってるものが僕に作れないはずはない。(論理的解決)
ラジコン操作の電波を飛ばすのは法的規制にもかからないはず。(法理的解決)
最近そんなに高く売ってないから、技術としては珍奇でもないし。(時代的解決)

まあ、つらつら考えてみるだけなのだけれど、面倒だとすれば本体よりもコントロール方法を作ることだな。
リモコンはちょっと素人の作れる範囲にないんじゃないかなあ。本体は力技で部品組み上げる可能性があるけど、基盤は論理的に破綻したら絶対動かないからなー。


まあ勿論そんな人用のコントロールセットが販売されているのは間違いないのであるが。


以下コピペ

「おどろいた。教授は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。単位を、やる事が出来ぬ、というのです。
　このごろは、新入生の心をも、お疑いになり、少しく授業をさぼる者には、
　穴埋めの課題を差し出すことを命じて居ります。御命令を拒めばＦにされ、落とされます。きょうは、六人落とされました。」
　聞いて、メロスは激怒した。「呆（あき）れた教授だ。生かして置けぬ。」

　メロスは、単純な男であった。ラケットを、背負ったままで、のそのそ研究室にはいって行った。
たちまち彼は、研究室の院生に捕縛された。調べられて、メロスの懐中からはレポートが出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。
メロスは、教授の前に引き出された。
「このレポートの参考文献は何か。言え！」暴君ディオニスは静かに、けれども威厳を以（もっ）て問いつめた。
その教授の顔は蒼白（そうはく）で、眉間（みけん）の皺（しわ）は、刻み込まれたように深かった。
「wikipediaだ。」とメロスは悪びれずに答えた。
「ネットのか？」教授は、憫笑（びんしょう）した。「仕方の無いやつじゃ。おまえには、文章の信頼性がわからぬ。」

http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51513380.html


やる夫で自転車ルール
http://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-entry-1745.html

これは普通によいまとめです。分かりやすいし面白い。


なんかさあ、ガラスのコップを綺麗にすると、それですごく水がおいしそうに見えるんだよ。
で、結果いつもよりマズくなるわけだ。