ドイツ文字やろうぜ

これ何なの？　書けない＾＾

最初にこんなこと書いて勤勉な皆様方の学習意欲をそいではあれですが。
あの飾り文字は古典一次資料を読む人くらいにしか縁は無いものです。

それも「読む」のであって書ける必要性は皆無です。
英語圏で筆記体はサインくらいにしか使わないのと同じようなもんです。

ドイツ文字の場合はサインにすら使われるか疑問だがね。
難しすぐる。


しかしそこを敢えて挑戦するのだ。
まだ文字の形が頭に入りきらないし、そもそも書けないし。

e と n が難しいです。ほとんど同じに見える。
d と r はちょっと無茶しちゃったなって雰囲気。とにもかくにもムズカシイ。


まぁ勉強に飽きたらそういう方法もありだろ。ということですはい。
でも万年筆が無いと雰囲気出ない罠。

ペンねぇ。
自力で150万貯めたら考える。と、自分で言っておいて何だがそれ何時の話だよ＾＾

モンブランで書くドイツ文字。いいじゃないか。
ペンは高級品に限ります。


ま、実際のところ僕のペンたてには200円のペンが並ぶ訳だが？

ご飯なんかいくらおごっても返さなくていいから、何時か出世払いでモンブランにして返せよなおまえら＾＾



そういえば靴ね。あれね、もう一足を履き潰してから買うことにした。
なんだかんだ言ってお金がないからなぁ。働かねばと百万回。