のーん

勉強しなきゃ、ねぇ。

それとも仕事探すか。
来年度は忙しくなるのぉ。


などなど考えつつゲーム3時間してた僕。
偉大ですね並列処理ってやつは＾＾

それもバグって終わったので、折角だからということでちょっと勉強しようかなと。
考えつつこれ書いてる訳ですね。


めんどくさー。
だって正直一回授業でやったドイツ語の文章を試験する意味が分からない。ただの復習じゃん。

初見のやつを使うだろ常識的に考えて...
まぁ試験の準備が面倒なのだろう、彼らも。

これ書いたらやるけど。



さて地味に危機なのがテクスト分析。

教務課が一生懸命にそれっぽいつづりとして「テクスト」って書いてんのに、キャンベル教官レベルの日本語マスターは「テキスト分析ですねー＾＾」と日本語読みしてしまい教務課憤死。
どっちでもいいよもう。


つまり問題は何を書くかというよりはどう書くかということになる。
採用すべき方法は指示されていないから、自分で設定しなければならない訳で。

あの教官はフロイト以来の連想遊びが好きなのだが、あの方法はちょっとなぁ。
方法自体にこびりついた妄想主義的なところと、説明しつくした世界にだけ住み着く感じが好きじゃなくて。


万能だということは狭いということだからな。
トラウマの理論なんか応用次第であらゆる事象を説明し尽くす構造になってるから、あんまり乱用すると何が何だか分からなくなって、結果分かった気分になるという。

まぁ真理のない時代にはああいう方法が流行るのだろう。
別に好きじゃないと言っても、方法自体は美しいしそこまで悪くないのだが、乱用されがちなのが惜しい所。


使う側の「説明できればおｋ＾＾」っていう態度はいただけんがね。
わかっとらん、奴らは。

あの教官はそこまででも無いと思うが、どうだろうね。
少なくとも単位は下さるであろうが。



うーん。冷蔵庫にあるキューピーマスタードあらびきの使い道が無い。
肉買わないからなぁ。ちょっと使い道ググってくる。