憐れ。

supercarの「STORYWRITER」を何遍か聞いてたら楽しくなった。

や、こういう曲、嫌いだけどね。
でも何となく良い。知らんけど。

日本語を上手いこと曲に合わせてるところが好感。
我が国のミュージカルを見ると何か恥ずかしい気分になる僕には、そういう微妙な趣味基準があるようです。


醤油がなきゃ日本食が作れないわけじゃないだろ？
とまぁそういう感じ。


今日は起きたら12時(ヒント：エウレカ)ということで、駒場には出動せず。
明日は無理を言って通常時間の出勤になったので、駒場で言語学習ですね。

いい加減にセルビア語なんとかしないとな。

だいたい東欧言語は一般に似ているものなのですね。
セルビア語とロシア語とか何あれ、同じじゃん。

醤油の東西の味の違いみたいな程度じゃん。
確かに違うんだけどさ、いや、同じだろ。


うん、同じだ。
そしてセルビア語の教官名でググったら吹いた。何やってるんすか先生。

日本語のできるユーゴ人がいかに稀少かということなのだろうな。
ここで日本の食文化に託けて考えてみると、おやつの煎餅がなくなってきたから買い足さなければならない。


ハムハムかわゆす。



で、明日の昼また下北沢行こうかなーって。
特に食べるものは考えていないが、例のてんこ盛り丼か、またハンバーガーかの二択かしら。