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暇なので仕方ないと思うんだ。
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・本郷はいいところ

今日は駒場で俗悪なリア充(笑)に出会い、その後で本郷に行ったのでひとしお。
明日すぐに定期買って、本郷に入り浸るよ。

シラバスは読んでいないが、とりあえず確保はした。


あれですね、「人類が直観的に採用した方法論を検討して新規開発の可能性を探る、そういうことを3000年続けているのが文学なのです」くらいは言えた方が良かったですね。
まあ別に論理的(笑)に何かを述べようとは思わないが。そういう人が多いとどうしても流されるtkdさん。

何人駒場に残るのかな、3人くらいか? 進学人数が教養学部<文学部なのは流石我らがクラスと言わざるを得ない。
にしてもさ、文学部の授業のなさはすごいね。他の学部に比べたらやっぱ偉大だわ。ニート的な意味で。

ニート「この学部を見よ」

というような景色が去来する。
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ぽーにょぽにょぽにょ
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/0/8/08e85f3d.jpg

ナチスの子ー♪
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1178863.html

>(中山前国交相の辞任について20歳以上男女を対象にアンケートしたところ「辞めるべき」48%、「辞める必要はない」45%で意見が拮抗したことについて)

>山岡賢次・国対委員長
「この数字は極めて重要なんです。これは歴史的傾向なんです。もし若い方たちが知らずに表明しているのかあるいは解りながら表明しているのか。解っているとしたら、歴史が回転してるんですね。戦後60年ですね。ある意味では、心情的には、いつか来た道にだんだん戻って繰り返すと。そうすると、中山先生も麻生総理も同じ発想ですけど、極めてそういうところに原点を持っているような感じがしてしょうがないんですね。ですから、そういう人達が人気が出てくる、秋葉原で人気が出てくると、これはある意味では戦前のドイツ・日本の現象に回帰しており極めて危険で、そういうとこのリーダーは非常に大切なんですよね。リーダーがそういうのを煽ってると、日本がいつか来た道に行く恐れがある。」

いつか来たー道ー♪
民主を支持しない若者はファシストなのですね。わかります。

かつて若者がリーダーに乗せられて全体主義を標榜してゲバルト棒を大量購入、などという時代があったが、あれはファシズムでも扇動でも何でもない民主政治の健全な一現象で、その一方では、秋葉原という所には無慮数十万の暴徒的民衆が屯していて、恐るべきファシスト与党の衆愚的政策のもとで善良な民主主義勢力にSS的迫害を加えている、というような絵が民主党シアターでは見えるのだと思います。たぶん。


こないだまで日本には「我が党をナチ呼ばわりするのか!」と大変ご立腹であった政党があってだな
この問題はソースが意図的な匂いを漂わせているものばかりなので、まとめ記事的なもので済ませておく。

http://blog.goo.ne.jp/kentanakachan/e/6de0f535e96388a888435919243a12d6


レッテル貼りではなく旗を立てる政治家がおらんのかなあ。
ごめん、おらんなあ。聞くまでもなかったなあ。

だから今日言ったようなことが大事になってくるのである。将来の計画は自分の現有能力を凌駕する規模でなければならない。
そういうことを密に考察しておく必要があるのだ。何の話かは知らん。



哀れだな。
戦機さえあれば如何様にも滅びるというに。
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