暇なので仕方ないと思うんだ。
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だれなの、空気読めないなんて読みを最初にあてたやつは。
誰がどう考えても朝日新聞の捏造事件(PC,mb)だろ常考...
「捏造の暗喩」と言いきって憚らないはてなダイアリーがかっこよすぐる。
何でそんなことを思ったのかと言えば、本日付朝日新聞社説に次のような文面があるからなのだ。
で、12月28日には
> 声が届かない不満。それが爆発したのが、参院選の「1人区の反乱」だった。青森でも無名の民主新顔が自民現職を破った。「KY」とやゆされた安倍前首相もくだんの黒石でマイクを握ったが、彼は地方の空気を読み違えた。
と、のたもう。
なるほどねぇ、これがクオリティペーパー(笑)の実力か。
やっぱジブリのサントラを聞きながら作業ってのは無理だな。
「海がきこえる」ってさ、あれなんで「海」なの?
「捏造の暗喩」と言いきって憚らないはてなダイアリーがかっこよすぐる。
何でそんなことを思ったのかと言えば、本日付朝日新聞社説に次のような文面があるからなのだ。
それだけに、若者に広がる「KY」(空気を読めない)という言葉は気がかりだ。自分たちと違うと感じた相手を 排除する。仲間はずれが怖いから、みんなと同じであろうと必死になる。流行語が招くこの風潮にがんじがらめに なってしまうと、まわりに流され、やがて自分の意見さえ持てなくなる。ふーん。
このさき、どう生きるか。どんな社会を望み、どういった政治を求めるのか。課題に向き合うたび、自分なりに 考える。少なくともその努力をすることは、まぎれもなく大人の責任だ。
考えをめぐらすなかで、他人の意見に耳を傾けてもいい。でも、その発言をただうのみにするのではなく、 「自分はどう思うか」と一歩立ち止まって考える。そんなくせを、まずはつけたい。
で、12月28日には
> 声が届かない不満。それが爆発したのが、参院選の「1人区の反乱」だった。青森でも無名の民主新顔が自民現職を破った。「KY」とやゆされた安倍前首相もくだんの黒石でマイクを握ったが、彼は地方の空気を読み違えた。
と、のたもう。
なるほどねぇ、これがクオリティペーパー(笑)の実力か。
やっぱジブリのサントラを聞きながら作業ってのは無理だな。
「海がきこえる」ってさ、あれなんで「海」なの?
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