ぞくぶつどもめー。

重ねて言うが僕は好きだ。

その、自分の殻にちっちゃく収まって知性気取ってる馬鹿な雰囲気がね。
僕はそういうの好きだけども、果たして世の中に受けるかというと微妙なラインよなぁ。

僕にしても、好きだといいつつ不快感。
不愉快だーね、なんていうの、馬鹿って扱いづらいじゃない的な。


まぁ罠にかかったゴキブリを見ているような、そんな。
馬鹿なやつらだ、と思うと途端に違う感情が出てくるような気がする。ゴキブリはさすがにあれだけど。

客観なんてこの先300年は流行らない方法だろうぜ。
などと僕がうつらうつら思ったところがやんぬるかな、人間を一人一人口説き落とすには人生は短すぎる。


つまりネットにおける共感面した意見のやり取りは感性を鈍化させる作用があるようだ。
なんという劣化具合かと思わされることがたびたびある。演技性のパーソナリティ障害なのだろうなぁ。

つまりこういうこと。
興味が湧いた人のために最初の記事を探してきた。


まぁ上の一部分を読んだだけで、分かる人には分かるであろうけれど。
この記事の中身については保証の仕様も無いが、僕の個人的な知識とは合ってます、よ。

そんな本は昔にちと読んだなぁ。
本は読まないほうがいいものだと、以来思うようになったもので。



うむ。夜中だけれどドンキ行こうかなー。
ってずーっと考えてたんだけどやめとくわ。