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暇なので仕方ないと思うんだ。
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品性のかけらも無い僕ですが、ヒトを見て感じ取るくらいならまだ、できると思う。
日本人やってる気もしないんだけど、それでも恥という言葉は好んで使いたい。


>ぎふ寸評
2009年10月 8日(木)

>コラムは権力者や世相を、上手にやゆしたり茶化したり冷やかしたりするから受ける。
それが民主党中心に政権交代してからは、何だかやりにくい。
◆国民の大きな期待を受けて誕生した政権だし、支持率も高いから下手な批判はできない。
読者を敵に回すことになりかねない。誕生間もない政権の揚げ足取りも大人気ない。
◆ああ、読み間違いやら失言やらで、次々とネタを提供してくれた前首相の時代が懐かしい。(輝)

http://www.gifu-np.co.jp/column/sunpyou/sn20091008.shtml


怖気を振う。
これ以外の表現はないね。

「読者を敵に回す」とは、新聞が国民に奉仕しているとでも言いたいのか?
それは娯楽の任務だわな。

新聞は――マスメディアは、システムから人為を追い出す実力行使そのものだ。
言論は常に拳を振りかざす。システム上の個人に対して。

政治家はシステムになるべきなのであって、首相になってはいけない。
権力者を嘲笑うことの何が社会的利益なのか。

権力者は人間であってはならないからこそ、人間らしい点をついた風刺が成り立つというものだ。
それを知りもせず、「揚げ足取り、読み間違いや失言」を「ネタ」にせせら笑うのが揶揄だというか! このバカが!

恥を知れ。


言語障害を抱えたヒトがろれつが回らなかったら、懸命に話したと思える。
だが政治家の言い間違いは嘲笑に値すると?

何故君は言語障害をあざ笑わないのか。それが当然ではないのか...
卑しい卑しい人間の子ら。
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