物理的には。

そうなんですね、あんな風にちょろちょろとついて行けるのも多分今日が最後。

うーむ。

物理的に遠くなるのが嫌だなぁと思ったりするけど、今まで物理的に近かったから近かったかと言われると。
キャンパスが僕の方に歩み寄ってこないから通学する、そういうことだよね、とか思ったり思わなかったり。

まぁ僕のスタンスは変えずに、極めて一方的に専横的に。
どっちかって言うと消費者と農家みたいな感じであろうか、本質的には一方的な依存的な...


要するにだね、引っ越しで定期代が倍になってしまったということなのだ。
結論するにお金くださいということなのだが、別に援助がサッパリな訳では全然ないので、僕の暮らしなんてとっても楽な部類だけれど。

常々思うことは、何というか日本人は自分より下を見なくなった印象。
無論悪い意味で。


明日は微妙にやることがあるような無いような日で、勉強せざるを得ません。
もしくはｲｰｹﾌﾞｰｸﾛｰで買い物してもいいし、書店で単語帳探してもいいし。

差し当たってセルビア語のために暗記のカードを作成する必要が認められる。
それとドイツ語をごっちゃにして覚えていったら中々面白いかも知れません。学習効率的な意味ではなくてね。


だからどうしようね。
この部屋からヤカン持って駒込に移って生活拠点化する努力を試みて、あわよくば勉強ということになろうか。

明後日は番長が国家資格発動で車の運転をしますので、事故でも無事故でも好きなように祈って下さい。
僕はお守りを持って来いと言われたけれど、亀を用いた長寿守しか持ってない。これ効果あんのかな。



まぁ荷物のまとめなんて午前中で終わるでしょう。
そしたら出かけていくのかな、きっと。