ふふん。

あー誕生日おわたおわた。
まあ今年は「おめでとう」って言ってもらいたい人には言われたし、どうでもいい人多数には忘れられたし、いい具合でしたよ。

3つのボールが回ってきたら、1つ1つに違う反応をしたくなるものだよね。


http://vocaloiduta.nomaki.jp/top.pdf
http://vocaloiduta.nomaki.jp/dokubun.pdf

独文パンフ絶賛製作中☆(´～｀)
どうよ、ちょっと本っぽくね？　Adobe Indesignすごすぎてホントわろた。

ちなみにこの間に目次と前書きが入ります（というか入れ忘れた）。さらに短期留学紹介・映画案内も去年のパンフから引き継ぐので、もっと増えます。
4ページくらい増えるかな？　そこに以来済み原稿が入れば（＝間に合えば）もっと厚く…　否、熱くなります。

気合入れすぎだと思うな、自分でも。
まったく、CPUが熱くなる。


ちなみに書評ページが中途半端に余っているので、誰か書いてくれないかな…
というのはポーズで、僕が書きたいなーと思ってます。こういうときのための『晩夏』ではないかと。

いや、本当はこの本を大好きな院生さんがいるんで、先にお願いしておけばよかったのですけれど。
でもほら基本的に文学部の院生って大学にいな（ｒｙ


去年のパンフには、教授紹介とか学部生の時間割紹介とかあったんだけど、あれは正直どうなのかなと…
いれるとしても2年生向けでいいと思うんだよね。1年生相手にするなら、具体的にこの先生は何やってますとか（例えばルター思想）伝えるより以前に、「まずドイツ語やってくれ」って話だし。

言語系研究室の弱点は大いにこの点にあるのであって、ハナから言語やってない人は来られないというのは非常な難点。
「1年生ならまだ間に合う」からこその概説紹介に集中したパンフレットに仕上げたつもりです。

まあどうしても入れるとなれば、即日コピーでもいいしね。あのページならスキャンしてすぐ使えそうだったし…
その辺は臨機応変に考えたいと思いますが、なにしろ来週の木曜に使用するパンフなので大変です。

あ、ベンヤミンの写真サイズだけは譲れません。これはこのサイズでなければ駄目です。
理由？　そんなもん別にないけど、このサイズでないと（ｒｙ