ガンダム見つつ

ここからネカフェ更新。

何故こんなところに来てまで、ようつべ見てんのかって言う話はありますがね。
中の人の事情を書きますと、これから4時間ほど時間をつぶしてから成田に行かねばなりません。

ていうかこの映画についてる英字幕が完璧すぎて逆に面白い。



さて。
段々に書くことがなくなるのはブログの性で、といってここでガンダムの解説なんか始めるのも悲しすぎるという話もあり、といって1つ前の記事のような話ばかりだとアクセス数という難しい自己満足の問題もあり、じゃあどうすんのってことで結局の駄文ですよあなた。

ドイツに行くチェコに行くと言っても、結局僕の心配事なんてお金くらいなもので。
荷造りすら前日にやるくらいですから、要するにどうでもいいんですよ。

詰まるところが、なるようになるもんだという感覚がある訳で。


そういう考え方で論理を構築しようという態度が無理なんだろうな、やはり。
論理という方法はとっくに出来上がっているんだから、それに則ればいいんですよ。

しかしですね。
僕がやりたいことはその過程、つまりはあらゆる論理は方法の繰り返しでしかないこと、新規は連続であること、方法の連鎖が単に進歩とみなされて色々ややこしいことになってること等々を述べたい訳ですから、そこに則ってしまって良いものかという理屈がある。

いや本音としては、そういう方法に魅力を感じないだけなんですけど。
余りにも方法の反芻が過ぎるよね。方法は本来改良しながら使い続けなければ進歩は無いというに、質より量ってか最近の馬鹿どもは。

そこに議論の余地はないよなー。
新しいものを作るのが進歩というものだ。そういう概念なんだから、現状維持をしたければ違う概念を作って自信を持って叫んで見せろというものだ。


土台君たちは概念にとらわれすぎる。
まぁその話は次の更新に書くか。



いやーしかしZガンダムはいいわ。やっぱね、これが一番好き。
これ見たら最近のガンダムなんてまさにガンダムという方法のリピートですよ。どうしようもないね、うん。